スロット バジリスク2・開眼チャレンジ超考察



今回は開眼チャレンジの深い考察編になります。

どれを選べばいいのか?また期待値や細かい情報等です。
(公開されている情報+管理人の経験+考察)

バジリスク3絆の情報はこちらから


◇設定別の突入率について◇

先ず大前提ですが突入率に設定差がつけられています、
突入=33%程度でARTなので突入すればする程
ARTが引ける計算になるのでよく突入する台が設定が良いと言えます。

●巻物からの突入がメイン突入契機

前回にも載せておりますが、
設定1-20%
設定2-20.8%
設定3-22.2%
---------------
設定4-25%
設定5-27.7%
設定6-33.3%

こちらが巻物からの突入確率です。

大きく分けると

設定1.2.3の低設定の突入率1/5程度と
設定4.5.6の高設定の突入率1/4以上

となります。

朝一から高設定を掴みに行くのであれば巻物からの突入率を
数えて推測するという作業は必須といえるでしょう。

しかしながら低設定か高設定を見極めるのは%に大差がついておらず
少ない試行回数では判断出来かねる面も持ち合わせています。
管理人自身も設定6を上回る突入率で突っ走って、
結果低設定領域まで落ちてきて始めて低設定を確信する場面等もあり
一概に開眼の突入率だけで設定を判断出来るというものではないという認識です。
俗に言う中間設定が上下にブレて騙されるという奴ですね。

設定推測の一つの材料としてカウントを行い他の要素(強チェからのART直撃等)と
併せて設定推測を行うのが良いでしょう。


◇どれを選ぶのが期待値が高いのか?◇

結論は波乱になります!

継続G数が15・7Gで平均すると一番長い(期待値が高い)為。


●安定・15G固定で毎ゲームART当選抽選

ART当選時は5G以内に告知される。

【ART当選率】 
リプレイ・ベル・弱MB・ハズレ 1%
強ベル・巻物 5% 
好機 10%
弱チェリー 1%
強チェリー 50%
確定チェリー・赤7揃い 100%

●波乱・毎ゲーム当選と転落抽選

毎ゲーム当選と終了抽選を行っている。
リプレイ・ベル・弱MB・ハズレ時12%で終了を抽選
終了抽選を選択しても終了迄の3ゲーム間は抽選を行っている。

【ART当選率】 
リプレイ・ベル・弱MB・ハズレ 1%
強ベル・巻物 5% 
好機 10%
弱チェリー 1%
強チェリー 50%
確定チェリー・赤7揃い 100%


●勝負・1発抽選

小役による開眼チャンス当選時にART当選非当選抽選を
同時に行っている。
(レバーオンで小役当選→開眼チャレンジ当選→
勝負の開眼チャレンジがART当選or非当選の抽選を行っている)
レバーオンにて上記のARTに当選し、安定波乱を選んだ場合は
勝負によるART当選は無効になる)

成功率26%
無限開眼1%
勝負の良い点はG数を無駄に使わない点と高設定の場合は
小役の無駄(?)引きが無い点にあります。
しかしながら当選率は無限開眼を入れて27%と決して高くないので
状況に応じて使い分ける事も必要になるでしょう。



●結論
最終的には好みで選べばいいとは思うのですが、管理人のオススメは
当然の如く波乱になります。
スロットは期待値を追い求め、結果を出すものなので
期待値が一番高いものを選ぶのが当然といえます。

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