バジリスク2・天井期待値と狙い目ゲーム数

バジリスク2の天井狙い考察。

先ずは天井の性能について理解を深めましょう。

天井性能

・ART終了後1280G

・ARTストック3セット以上の獲得
(3セット以上が有力な説ですがしかしながら単発報告や
 2連で終わった等の報告もあるので続報を待ちましょう)

・継続率は50%以上
(50%or66%or80%)

・設定変更での宵越し可
(RAMクリアをすると宵越しは不可能)

・天井到達率は1.24%(設定1)だそうです。


●天井期待値から考えた狙い目G数●

先ずは天井の期待値なのですが、3セット(仮)以上の継続との事なので
仮に3セットで終了した場合が何枚出るのかという最低ラインを考えます。

3セット=364枚になります
(1セット当たり平均45Gとして3セット×順増2.7枚=364枚)

3セットで終了後AT消化+10G程の様子見からの即止めで
最低期待値として334枚(小役はこの際ノーカウントです)になります。

等価交換の店で334枚=7000円弱です。

という事は7000円でARTに入れれば事実上負けないという
最低ラインが引けるわけです。
バジリスクの1000円当たりで回るG数は役30程度(設定により若干異なります)

1280-(30×7)210=1070Gとなります。


という訳なのですごく簡単な計算式ですが1070Gを超えた台を打てば
理論的には負けはなくなります(勿論天井に到達すれば!の話です)

更に実践を考えた期待値は追って報告します。